青々と茂る木々に近代的な超高層ビル群が立ち並ぶマレーシアの首都、クアラルンプール。
この記事では、最新情報を盛り込みつつ、KLにあるおすすめ観光スポットをまとめて紹介します。
2025年12月末にSeri Negaraの一般公開が開始、2026年2月2日にはSultan Abdul Samad Buildingの一部が一般公開され注目を集めています。
クアラルンプール観光マップ(地図)
中心地の地図

ざっくり分類すると、
- KLCC周辺
- ブキッビンタン周辺
- KLタワー周辺
- マスジッド・ジャメ周辺
- チャイナタウン&ムルデカ118周辺
- 植物園周辺
- TRX周辺
…というエリアに分けることができます。

①・②・③を繋いで形成される三角形のエリアがゴールデントライアングルと呼ばれるクアラルンプール中心地になります。
ゴールデントライアングルのなかでも、多くの観光客が滞在するのは、
- KLCC
- ブキッビンタン
…の2大エリアです。
近年、開発が進んでいるのは、TRX周辺とムルデカ118エリア。
特にムルデカ118周辺は、今後注目を集めるエリアになります。
郊外の地図

クアラルンプール中心部から離れた場所および郊外にある代表的なスポットとしては、
特に人気が高いのは、バトゥ洞窟とピンクモスク。
クアラルンプール人気観光スポット
ペトロナスツインタワー

クアラルンプールのランドマーク、ペトロナスツインタワー。

451.9mという高さを誇る88階建ての超高層ビルで、展望台からは絶景を楽むことができます。
展望台チケットは旅行者に人気が高く、時間帯によっては売り切れになっていることもあるので、事前手配をおすすめします。

ムルデカ118

ドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ世界第2位の高さを誇るMerdeka 118(ムルデカ118)。
ムルデカ118のショッピングモール、118 Mallが2026年8月に開業を予定しています。
118 Mallがオープンしたら、2026年クアラルンプール観光の目玉の1つになる場所になります。
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル

上記で紹介したムルデカ広場の対面にあるスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。
英国統治時代に建てられた行政機関の建物です。
リノベーション工事が続いていますが、2026年2月2日に一部が一般公開され、内部のギャラリーが見学可能です。
内部には展示スペースのほか、カフェや土産品が充実していて、見どころ満載です。
2026年、高い注目を集めている場所なので、ぜひ足を運んでみてください。

バトゥ洞窟

スランゴール州にあるバトゥ洞窟。
洞窟の中にヒンズー教のお寺がある人気観光スポットになります。
クアラルンプール中心部からバトゥ洞窟は車で30分くらいでアクセス可能です。

プトラモスク

プトラジャヤにあるプトラモスク(ピンクモスク)。
クアラルンプール中心部から少し離れた場所にあるものの、その美しいモスクは人気が高く、多くの観光客が足を運ぶスポットになります。

KLタワー

ペトロナスツインタワーのようにクアラルンプールの市街地を眺めることができる絶景スポットのKLタワー。
その高さは421m。
展望台、スカイデッキ、スカイボックスなど、様々なアクティビティを楽しむことができます。
The Exchange TRX

2023年11月末にオープンしたThe Exchange TRX。
マレーシアの新しい国際金融エリアとして開発が進むTRXにできた大型ショッピングモールで、マレーシア初となる西武やアップルストアのオープンなど、話題性の高いスポットです。
パビリオンとは異なるテナントも多く、買い物が好きな人は足を運ぶことをおすすめします。

パビリオンKL

クアラルンプール中心地にある繁華街のBukit Bintang(ブキッビンタン)。
多くのショッピングモールがあるクアラルンプール随一のお買い物スポットで、特にPavilion(パビリオン)が人気です。

アロー通り

ブキッビンタンにあるアロー通り。
夜市がある場所で、多くの観光客で賑わうスポットです。

ムルデカ広場

マレー語で「独立」という意味を持つ、Merdeka(ムルデカ)。
ムルデカ広場は、1957年8月31日にマラヤ連邦が独立を宣言した際にイギリスの国旗を下げ、マラヤ連邦の旗を掲揚した歴史的意義のある場所になります。
上記で紹介したスルタンアブドゥルサマドビル前にある広場で、日中はかなり暑くなる場所なので、日焼け対策をして訪問する形がおすすめです。

マスジッド ジャメ

1909年に完成したマスジッド ジャメ。
クアラルンプールに建設された大型モスクの第一号で、古い歴史を持つモスクの一つとして知られています。
厳かな雰囲気が漂い、夜間は幻想的な雰囲気になります。
Masjid Jamek駅の出口からすぐの場所にモスクがあります。

セントラルマーケット

雑貨好きの人におすすめすることができるクアラルンプールのお買い物スポット、セントラルマーケット。
セントラルマーケット内にオープンしたPasar Besarはお土産アイテムが豊富です。
Pasar Seni駅から徒歩5分程度です。


チャイナタウン

チャイナタウン自体はセントラルマーケットを含む広域なエリアを指しますが、その中心部とも言える場所がPetaling Street(プタリンストリート)。
細長い通りでたくさんのお土産や食べ物が販売されています。
昔は治安が悪い場所として有名だったチャイナタウンですが、近年は開発が進み、おしゃれなリノベカフェが増えたり、雰囲気が変わりつつある場所です。

鬼仔巷

クアラルンプールのチャイナタウンエリアで近年最も注目を浴びている新観光名所の鬼仔巷(Kwai Chai Hong)。
秘密基地のような場所にストリートアートが描かれ、その周辺には続々と飲食店がオープンし、連日多くの人で賑わっています。

クアラルンプール植物園

緑豊かなクアラルンプールで、より身近に自然を感じたい時は、クアラルンプール植物園に足を運ぶことをおすすめします。
ジョギングやウォーキングを楽しむ人、ピクニックを楽しむ人が多い場所で、のんびりと散策を楽しむことができる場所です。
クアラルンプール植物園には、バードパークやバタフライパークがあります。

スリヌガラ

マレーシア政府が巨額の資金を投入して修繕工事に取り組んだSeri Negara。
英国統治時代に迎賓館として作られた建物で、現在はマラヤ時代の独立に関わるミュージアムになっています。
中にはカフェも併設され、素敵な雰囲気の観光スポットに生まれ変わっています。

マレーシア国立モスク

クアラルンプール植物園のすぐ近くにあるマスジッド・ネガラ。
マレーシアの国立モスクになります。
Masjid Jamekとは異なる美しさを持つモスクです。
近くにはKTMコミューターのクアラルンプール駅とマレー鉄道本社ビルがあり、歴史ある建物であるため、国立モスク観光と一緒にまわってみてください。

イスラム美術館

国立モスクから徒歩で3分程度の距離にあるマレーシア・イスラム美術館。
イスラム世界に関わる様々な美術品が貯蔵されていて、見応えのある美術館です。

天后宮

海や航海の神様である媽祖のほか、様々な神様が祀られている天后宮(Thean Hou Temple)。
高台にあることから、天后宮からクアラルンプールの街並みを眺めることができ、その景色は壮観です。
旧正月(春節)になると、毎年恒例のライトアップが行われ、より美しい姿を見ることができます。

ロイヤルスランゴールビジターセンター

バトゥ洞窟から車で20分くらいの場所にあるロイヤルスランゴールビジターセンター。
展示物や工場の一部を無料で見学できる上、ビジターセンター内にあるロイヤルスランゴールのショップでお土産を購入することもできます。
ピューター合金食器鍛造ワークショップも開催されています。

ショート動画で見るクアラルンプール観光地
\ No.1〜No.9の観光地まとめ /

\ No.10〜No.15の観光地まとめ /

観光に便利なバスや交通パス情報
クアラルンプール観光に便利なHop-on Hop-offバス。
クアラルンプール中心部の主要観光スポットを網羅しているので、Grabと組み合わせて利用する形がおすすめです。
また、LRT、MRT、モノレールを使うことが多い場合は、KLIAエクスプレスと鉄道乗り放題(連続2日間)がセットになったKLトラベルパスを購入する方法もあります。

郊外を観光する時の注意事項
クアラルンプール中心部は公共交通機関が発達しているものの、それでも車がないと不便だと感じることが多いです。
また、郊外の観光をする場合は、車が必須となるケースが大半です。
一番のおすすめの移動手段は、料金が明確なGrab。
一方で流しのタクシーはボラれるケースが非常に多いので、おすすめしません。
まとめ:KL観光で訪れるべき観光スポットはここ!
郊外を含めたクアラルンプールおすすめ観光スポットは、
- ペトロナスツインタワー
- スルタンアブドゥルサマドビル
- ピンクモスク
- バトゥ洞窟
- ムルデカ118
以上、おすすめクアラルンプール観光スポットとモデルコースについての紹介でした!







