クアラルンプール観光モデルコース【現地滞在3日間+機内泊=全4日間】

現地滞在3日間クアラルンプール観光モデルコース

限られた日程でクアラルンプール観光を楽しみたい時。

具体的にどんな風に動いたら良いの?

こんな風に迷うことはありませんか?

「こんな感じで観光できるんだ」という雰囲気を掴めるように、現地滞在3日間+機内泊で全4日間の観光モデルコースを作成してみました。

実際の旅の様子がイメージしやすいように、ショート動画のリンクも添付しているので、クアラルンプール観光の参考にしてみてください。

目次

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観光モデルコースの前提

ここではマレーシア航空の午前成田発、夕方クアラルンプール着のフライトをベースにモデルコースを作成しています。

マレーシア航空と同じワンワールドのJALもコードシェア便があるほか、ほぼ同じ時間帯のJALのフライトが利用できるので、本記事で紹介するモデルコースに沿って行動可能です。

現地滞在3日間+機内泊=全4日間クアラルンプール観光モデルコース

Day1モデルコース

Day1のポイント

クアラルンプール夕方着のため、軽めの観光コース

17時:クアラルンプール国際空港到着

クアラルンプール国際空港ターミナル1のサテライトビル

マレーシア航空、JAL、ANAなどの航空会社を利用する場合、クアラルンプール国際空港のターミナル1に到着します。

通常はゲートCがあるサテライトビルに到着するので、エアロトレインに乗ってメインターミナルビルに移動し、そこで入国審査を受けます。

クアラルンプール国際空港ターミナル1サテライトビルのエアロトレイン乗り場

こちらがサテライトビルにあるエアロトレイン乗り場。

旅行者の場合、マレーシア入国にMDAC(マレーシアデジタルアライバルカード)の提出が必要なので、入国前に提出することを忘れないように注意してください。

18時:クアラルンプール中心部に向かう

KLIAエクスプレス乗り場

入国審査を経て、手荷物を受け取ったら、空港からクアラルンプール中心部に向けて移動します。

移動手段はGrabKLIAエクスプレスが便利です。

交通渋滞がない場合、クアラルンプール国際空港からクアラルンプール中心地までは車で50分程度です。

KLセントラル駅近くに泊まる場合は、KLIAエクスプレスの利用が便利です。

平日の17時〜19時は帰宅ラッシュの渋滞が発生するため、渋滞が心配な場合は、KLIAエクスプレスを利用をおすすめします。

KLIAエクスプレス割引切符

19時:ブキッビンタン周辺でディナー

Restoran Bijian

ホテルにチェックインしたら、クアラルンプールの繁華街、ブキッビンタン方面にお出かけ。

ディナーはアロー通りの夜市で食べることもできますが、落ち着いた雰囲気の中、美味しいマレー料理を堪能したい場合は、Bijianがおすすめです。

ブキッビンタン近くのブキッセイロンにあるレストランになります。

20時:アロー通りの夜市を散策

アロー通りの夜市

アロー通りの夜市をぶらぶら散策。

海鮮料理、チキンウィング、サテーなど、色々な料理が楽しめますが、トロピカルフルーツを販売しているお店もいくつかあるので、旬の果物を購入して食べてみることもおすすめです。

マッサージ店やパブなどもアロー通りの近くにあるので、色々な形で夜のクアラルンプールが楽しめます。

Day2モデルコース

Day2のポイント

クアラルンプール郊外の人気観光スポットを午前中に訪問+夕方からはTRXとKLCC観光を楽しむ

クアラルンプール中心地から見て、バトゥ洞窟は北ピンクモスクは南に位置し、方角的には真逆です。

観光日程に余裕がある場合は、バトゥ洞窟とピンクモスク訪問をそれぞれ別日にする形がおすすめですが、今回は現地滞在3日間と短めの設定なので、2日目にまとめてみました。

実際にクアラルンプール市内→バトゥ洞窟→ピンクモスクを車で移動して試してみたところ、移動に少し時間はかかるものの、スケジュール的にはそれほど無理なものではないと感じました。

集団礼拝がある金曜日は、ピンクモスクの観光客向け見学時間が普段とは異なるので、その点に注意してください。(モスク訪問は午後にするようにしてください)

8時:バトゥ洞窟

バトゥ洞窟

バトゥ洞窟を訪問するなら、おすすめは朝

10時過ぎになると人が増え、気温も高くなってくるので、できれば朝8時過ぎに到着して見学する形がおすすめです。

観光所要時間の目安は1時間。

KLCCやブキッビンタンからバトゥ洞窟は車で30分程度でアクセスできます。

10時:ピンクモスク

ピンクモスク

プトラジャヤにある人気観光スポット、ピンクモスク

ピンクモスク見学自体にはそれほど時間がかからず、写真撮影しても20分〜30分あれば十分です。

バトゥ洞窟からピンクモスクは、車で直行して約1時間です。

10時半〜:プトラジャヤ湖のクルーズ

プトラジャヤ湖のクルーズ

せっかくピンクモスクまで来たら、プトラジャヤ湖のクルーズを利用して、パパッとプトラジャヤ観光する形がおすすめです。

ピンクモスク見学前にクルーズの時刻表を確認の上、チケットを購入しておくと、無駄なく行動できます。

12時:ランチにバクテー食べる

新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)

プトラジャヤ観光が終わったら、クアラルンプールに戻ってランチ。

ランチのおすすめは日本人の口に合うバクテー

Imbi(インビ)にある新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)は観光客も使いやすい雰囲気で、味も良いです。

ランチの後、もし疲れていたら、一旦ホテルに戻って休憩。体力に余力がある場合は、別の観光スポット訪問をプランに加えてみてください。

16時:TRXで買い物

The Exchange TRX

2023年にオープンしたThe Exchange TRX

今、クアラルンプールで最も人気の高いお買い物スポットです。

ムルデカ118のショッピングモール(118 Mall)がオープンしたらそちらに話題と人気が移ってしまうと思いますが、それまではThe Exchange TRXが一番充実した買い物スポットであり、買い物と食事で時間を潰すことができます。

The Exchange TRXにあるスーパーのメルカートは土産アイテムが充実しています。

19時:KLCC観光

ペトロナスツインタワー

スリアKLCCで夕食を食べ、あとはツインタワーを撮影したり、噴水ショーを見学。

ツインタワーの展望台観光したい場合は、早めにチケットを手配するようにした方が確実です。

特に日没前後の時間帯の人気が高いです。

ツインタワー展望台入場チケット

Day3モデルコース

Day3のポイント

クアラルンプール中心部にある観光スポットをまとめて周る

9時:スルタンアブドゥルサマドビル

スルタンアブドゥルサマドビル

2026年2月に一般公開がはじまり、瞬く間に観光ホットスポットになったSultan Abdul Samad Building(スルタンアブドゥルサマドビル)

見所が多い場所なので、各種エキシビションを見学する場合、3時間程度の時間を割いておく形がおすすめです。

私自身、初回訪問時は4時間以上滞在していて、後からびっくりしました。でも時間が短く感じるくらいエキシビション、飲食店&ショップが充実している場所です。

11時:カウカウマラヤで早めのランチ

Kaw Kaw Malaya

飲食店が豊富なスルタンアブドゥルサマドビル。

建物の色々な場所にカフェがありますが、おすすめはKaw Kaw Malaya

濃厚で美味しいテータレッやコピ、ナシレマをはじめとするローカル料理を提供しています。

12時:ムルデカ広場見学

ムルデカ広場

スルタンアブドゥルサマドビル前に広がるマラヤ独立の象徴、ムルデカ広場

パパッと観光できる場所です。

日差しを遮るものがなく、日中はものすごく暑くなるため、短時間での見学がおすすめです。

12時半:ジャメモスク周辺散策

ジャメモスク

スルタンアブドゥルサマドビルの後方には、ジャメモスクがあります。

モスク前の2つの川が交わる場所は、クアラルンプールという都市名の由来になったと言われる場所になります。

ライトアップが行われる夜は、幻想的な雰囲気に包まれます。

13時:セントラルマーケット

セントラルマーケット

様々な土産物が揃うセントラルマーケット

なまこ石鹸が豊富な場所なので、なまこ石鹸をお土産に探している場合は、セントラルマーケットでの購入がおすすめです。

スルタンアブドゥルサマドビル方面からセントラルマーケットまでは徒歩でアクセス可能です。

15時:チャイナタウン観光

クアラルンプールのチャイナタウン

近年、おしゃれなお店が増えつつあるクアラルンプールのチャイナタウン

朝から夜まで楽しめる場所です。

16時:ムルデカ118

Merdeka118(ムルデカ118)

世界第2位の高さを誇るMerdeka118(ムルデカ118)。

ムルデカ118のショッピングモール、118 Mallが2026年8月に開業予定となっています。

118 Mallがオープンしたら、ムルデカ118を旅程に加えて訪問してみる形がおすすめです。

なお、2025年8月にパークハイアットクアラルンプールがMerdeka118内に既に開業しているので、ホテルにあるラウンジやレストランで飲食を楽しむプランにしても良いと思います。

20時:クアラルンプール国際空港へ

クアラルンプール国際空港

深夜のフライトに合わせて、クアラルンプール国際空港に戻ります。

飛行機に搭乗して、翌朝日本到着となります。

ショート動画で見るモデルコース

上記で紹介したDay1からDay3までの動きをパパッと確認したい時は、以下の動画に目を通してみてください。

1日目

2日目

3日目

動画のリンクはTikTokに投稿したものになりますが、インスタでも見れます。インスタアカウントは本記事の最後にリンクを貼ってあるのでチェックしてください。

まとめ

現地で3日間の滞在期間があれば、クアラルンプールの主要観光地をある程度しっかり周ることが可能です。

旅程に余裕がある場合は、マラッカペナンなどマレーシアの他都市も追加してみてください。

クアラルンプールの観光マップは以下の記事で確認できます。

\ この記事を書いた人 /

Loco

マレーシア情報をお届けする本サイトのローカルガイド。最近、TikTokで動画配信はじめました

今年はVisit Malaysia 2026でマレーシア政府が観光に力を注ぐ一年になります。注目すべき最新情報はTikTokで先行して発信しています。

少し前からインスタも始動させたので、良かったらフォローして最新情報をチェックしてください。

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