日本の寒い冬を抜け出し、年末年始は熱帯の国でのんびりする
こんな過ごし方は、慌しかった一年を締めくくり、新しい年を迎える最高のスタートです。
おすすめの旅先はマレーシア。
この記事では、年末年始のマレーシア旅行の注意点&おすすめの過ごし方について紹介します。
クリスマス&年末年始のマレーシアはどんな感じ?
年中暑いマレーシア。
クリスマスや年末年始を迎える12月や1月のマレーシアは、モンスーンの関係で地域によって雨の日が多くなりますが、基本的には高温多湿の天候でのびのび過ごすことが可能です。

クリスマスが近づくと、主要ショッピングモールはクリスマスデコレーションを施し、巨大クリスマスツリーが飾られ、キラキラした世界に変化します。
クアラルンプールの主要ショッピングモールのなかでも、例年素敵なクリスマスの飾りつけが行われるのはパビリオンKL。
そのクリスマスデコレーションは目を見張るものがあります。


2023年11月にオープンし、瞬く間にクアラルンプール屈指の買い物スポットになったThe Exchange TRX。
The Exchange TRXのクリスマスデコレーションも華やかです。(上記画像は2024年のクリスマスデコレーションになります)

どんな過ごし方をする?
現地の人は、カウントダウンパーティーに繰り出す人、実家に帰る人、旅行する人、様々です。
マレーシアには様々な人種がいて、ハリラヤや春節などそれぞれの主要な祭典があり、それらと比較すると12月31日や1月1日の年末年始の雰囲気は少し異なります。
例えば、マレーシア華人にとって本当の意味での新年は春節であり、春節の盛り上がり方と12月31日&1月1日は少し異なります。
ただ、クアラルンプール中心部で行われる年越しカウントダウンイベントは毎年すごい人が訪れ、盛り上がりを見せます。
クリスマスイベント
2025年11月24日〜2025年12月25日まで、スリアKLCCでクリスマスイベントが開催中です。
サンタグリート&ミート、クリスマスキャロリング、マーチングバンドなどが土日に行われています。
各イベント開催時間などの詳細は公式サイトに記載されています。


The Exchange TRXでもクリスマスイベントが行われていて、華やかな雰囲気に包まれています。
上記画像は2025年のThe Exchange TRXのクリスマスデコレーションになります。
スリアKLCC、パビリオンKL、The Exchange TRXの2025年クリスマスデコレーションをまとめた動画をTikTokに投稿しているので、「マレーシアのクリスマスってどんな感じ?」と疑問に思ったら、ぜひチェックしてください。例年通り2025年も華やかなデコレーションでした。

通常、クリスマスのデコレーションは1月1日の新年まで行われていて、そのあとは真っ赤な春節のデコレーションに変化します。
2026年は春節とハリラヤまでの期間が短めなので、2月〜3月にかけて、盛大なデコレーションを見ることができると思います。
2026年を祝う年越しカウントダウンパーティー&イベント
大晦日の12月31日にはカウントダウンパーティーが様々な場所で開催されます。
KLタワー
- タワーテラス:RM29〜
- オブザベーションデッキ:RM49〜
- スカイテラス:RM249〜
…という入場料になっています。
ただし、タワーテラスとオブザベーションデッキは外国人向け料金が設定されていて、タワーテラスはRM99〜、オブザベーションデッキはRM119となっているようです。
スカイテラスについては、マレーシア人も外国人も同じ料金です。
KLCC
カウントダウンイベントの2026 Rhythm of KLCCがKLCCパークで開催予定です。
The Exchange TRX
2025年12月23日、カウントダウンイベント実施の発表がありました。
TRX City Parkで花火が打ち上げ予定です。
去年はものすごい人が集まっていて、今年も混雑が予想されます。
詳細はThe Exchange TRXのインスタで確認できます。

ららぽーとBBCC
ららぽーとBBCCのLevel 4にあるセントラルルーフトップガーデンでカウントダウンイベントが開催予定です。
イベント時間は2025年12月31日の午後4時から2026年1月1日の午前1時まで、入場料無料です。

パークハイアットクアラルンプール
独自のカウントダウンパーティーを開催しているホテルがあり、2025年に注目を集めるのはパークハイアットクアラルンプール。
世界で2番目に高いムルデカ118に2025年開業した新しいホテルで、75Fにある Cacao Mixology & Chocolate barで大晦日(2025年12月31日10pm〜2026年1月1日2am)にカウントダウンパーティーが開催されます。
費用は1人あたりRM888+になっています。
年末年始の旅行で気をつけるべきことはある?
クリスマス&年末年始のマレーシア旅行の留意事項としては、フライトやホテルの予約。
ピークシーズンゆえに、フライトとホテル料金が高騰します。
フライトとホテルの予約は早めに
日本からマレーシアのフライトを利用する場合、直近になるほど高くなってくるので、早めの手配がおすすめです。
直行便&経由便など、様々な選択肢があるので、料金を比較してみてください。
フライトと同じようにホテル料金も高騰するので、早めの手配をおすすめします。


リゾート地のホテルはかなり高くなる

クリスマスと年末年始のホテル宿泊料金は、どこも高くなるものの、特に「高い!」と感じる場所がランカウイ島。
12月〜1月のランカウイ島は、どのリゾートも価格が高めになっています。
ランカウイ島の5つ星ホテルは、平常時でも宿泊料金が高めであるものの、年末年始はさらにグッと高くなります。

おすすめの過ごし方
2つの異なるスタイルの過ごし方について紹介します。
せわしい時期だからこそ、ビーチリゾートで寛ぐ
マレーシアにおけるクリスマス&年末年始のおすすめの過ごし方はビーチリゾート。
宿泊料金は高めですが、プライベートビーチを持つランカウイ島の高級ホテルでのんびり過ごす形がおすすめです。
クリスマスにランカウイ島に旅行した時は、「やっぱり高い…」と感じるところがあったものの、素朴な自然があるランカウイ島で過ごす時間は格別です。
適度なビーチ感を楽しみたい時は、ペナン島のバトゥフェリンギもおすすめです。
プライベートビーチを持つランカウイ島の高級ホテルは、1泊あたりの宿泊料金がかなり高いものの、バトゥフェリンギの高級ホテルだともう少し手頃な価格になります。

都市で過ごす
クアラルンプール市内ではビーチで過ごす…という滞在スタイルはできませんが、高級ホテルに滞在して、プールで寛ぐ…という過ごし方がおすすめです。
クアラルンプールには世界的なホテルチェーンの宿泊施設が豊富で、比較的安い料金で泊まることができる点がメリットです。

賑やかに過ごしたい場合はクアラルンプールのカウントダウンイベントに参加してみても良いと思います。KLCCやブキッビンタン周辺には多くの人が集まり賑やかです。
ただ、大晦日のカウントダウン直前は交通渋滞がすごいことになっているので、早めに出かける形がおすすめです。
また、各ランドマークの花火が見えるホテルに泊まり、客室から優雅に花火を眺める過ごし方もおすすめです。

クリスマス&年末年始のマレーシアで避けるべき場所はある?
クリスマスと年末年始は、マレーシア内で国内旅行をする人が多く、高速道路が混み合うことに加え、細道を利用してアクセスする観光スポットに行く場合は、長時間渋滞にハマって立ち往生する可能性が大きくなるので、このような場所は避ける方が良いかもしれません。
私自身が体験したのは、キャメロンハイランド。
クリスマスイブに車でアクセスした時に、キャメロンハイランドの山道を登っていく細い道のりで酷い渋滞にハマりました。
ゲンティンハイランドも同じですが、山道を登ってアクセスするような場所は、避ける方が良いかな…と思います。
まとめ
クリスマス&年末年始は世界のどこを旅行してもフライトやホテル料金が高騰しますが、物価が安いマレーシアは比較的旅費を抑えることができる旅先としておすすめです。
以上、クリスマスと年末年始のマレーシア旅行についての紹介でした!






