腸内環境を整えるために役立つ発酵食品。
大豆を使った発酵食品には納豆・味噌・醤油などがありますが、インドネシア発祥のテンペも大豆ベースの発酵食品として知られています。
この記事ではテンペの詳細とマレーシアで購入するおすすめのテンペ商品について紹介します。
マレーシアで購入するおすすめテンペはWendee’s Tempeh

マレーシアにおいて、テンペはスーパーなどで購入することができるほか、マレー系の飲食店や健康志向のカフェで提供されていることがあります。
色々なテンペを購入することができるものの、「すごく食べやすい」と感じているものはWendee’s Tempeh。
くせがないので、はじめてテンペを食べてみる…という時におすすめです。

定番の大豆を使ったテンペのほか、Chickpea(ひよこ豆)やキヌア、ミックスビーンの商品があります。
大豆のテンペ

大豆のテンペ。

定番味のテンペになります。
ひよこ豆のテンペ(Chickpea)

Chickpeas(ひよこ豆)を使ったテンペ。

大豆を使ったテンペと比較すると、少しだけクセがあります。
ミックスビーンのテンペ(Crunchy)

大豆に加え、黒豆や小豆が入ったミックスビーンズのテンペ。

Crunchy(クランチー)というステッカーが貼ってあるように、ちょっとした歯応えを楽しむことできるテンペになっています。

どれも美味しいですが、大豆100%とミックスビーンのテンペが美味しいと感じています。
テンペの食べ方(調理方法)

テンペの定番の調理方法は油で揚げる。
油で揚げるほかにも、焼いたり、茹でたり、色々な調理方法がありますが、フライパンに多めの油を入れて揚げ焼きにして食べる形が簡単でおすすめです。
テンペに合うソース

テンペ自体に強い味があるわけではないので、どんなソースも大抵合います。
例えば、チリソースのほか、テリヤキソースなど醤油系の甘辛ソース。
マレーシアやインドネシア風に仕上げたい時はSambal Belacan(サンバルブラチャン)やKecap Manis(スィートソイソース)、韓国風に仕上げたい時はコチュジャンを使っても合います。
テンペをサンドイッチやハンバーガー、サラダに加える時は、BBQソースやテリヤキソースのほか、ウスターソースやバルサミコ酢で味つけしても美味しいです。

テンペをフライパンで焼いたあと、少量のウスターソースとバルサミコ酢を入れて味つけした簡単なものですが、サンドイッチに合います。
油を使いたくない時はマリネしてオーブンで焼くこともありますが、油で揚げる&焼く方が美味しいと感じています。
黒カビ?!テンペが黒くなる?
はじめてテンペを購入した人は、テンペの表面に黒や灰色になった部分を見つけて、びっくりすることがあるかもしれません。
これはカビではなく発酵により形成された胞子で、害はないと言われています。(異臭もありません)
テンペの発酵臭は臭い?どんな味と香り?
テンペの味を一言で表すと、優しい味。
大豆そのものの味を楽しむことができます。
ただ、テンペ自体は淡白な味であるため、下味をつけたり、調味料を加えて調理すると食べやすくなります。
発酵が進んだものは発酵臭が強くなり、商品によって「これは発酵が強めだな…」「これは無臭」など、ちょっとした違いはあるものの、臭豆腐や腐乳などのインパクトが強烈な発酵食品とは全く異なり、テンペはかなり食べやすい発酵食品であると言えます。
クラッカー商品もあるWendee

Wendee’s Tempehにはテンペ商品のほかに、Kerepek Doughというクラッカー商品もあります。

Kerepek Doughの断面。
薄くスライスして油で揚げて食べます。

豆煎餅のような感覚で食べることができます。(ただ、普通の豆煎餅のような塩気はなく、あっさりとした味です。)
ウエンディーのテンペはどこで買える?
以前は、スーパーのQraで取り扱いがあったのですが、現在はなくなっています。
ネット上で購入が可能で、オンラインファーマーズマーケットのstarfruitで購入できます。
まとめ
植物性のタンパク質摂取に便利なテンペ。
テンペ菌があれば自宅で作ることも可能なので、興味がある人は手作りに挑戦してみる形もおすすめです。






