【ブルーマンションinペナン】吸い込まれるようなインディゴブルーに魅せられる場所

ペナンのブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)

ペナンの世界遺産エリアで圧倒的存在感を放つブルーマンション

「東洋のロックフェラー」と称される中国出身の大富豪、Cheong Fatt Tzeにより建立されたその色鮮やかなインディゴブルーの建物はペナンを訪れる多くの人々を魅了しています。

見学ツアーの種類、予約方法、料金の情報は本記事の後半で紹介しています。必要に応じて目次をクリックして読み進めてください。

目次

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ペナンのブルーマンションの概要

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の外観全体像

正式名称はCheong Fatt Tze Mansion(チョンファッツィー マンション)

その外観から、通称でBlue Mansion(ブルーマンション)と呼ばれています。

\ 25秒で雰囲気が掴める動画はこちら /

リンク先:https://vt.tiktok.com/ZS5KDSoXL/

中国南部の伝統建築をベースにした折衷スタイルの建築物

ブルーマンションは中国南部の伝統建築様式をベースに、所々に西洋の建築エッセンスを取り込んだ折衷スタイルの建築物になっています。

中央にあるメインの建物を挟むように左右にサイドウィングがあり、敷地内には5つの中庭があります。

インドネシアにある邸宅との関係

インドネシアのメダンにも、5つの中庭を持つブルーマンションと同じ規模の中国建築様式の豪邸があります。

Tjong A Fie Mansionとして知られるその邸宅は、ペナンのブルーマンションをモデルとして建てられたものであると言われ、Cheong Fatt Tzeの親族でありビジネスパートナーである張阿輝(Chang A Fei)の自宅だった場所になります。

ペナンとメダンの邸宅は、中国国外に現存する5つの中庭を持つ折衷スタイルの中国建築様式の邸宅として、その建築物の価値が評価されています。

撮影場所になった映画

  • Indochine(1992)
  • The Red Kebaya(2006)
  • Road to Dawn(2007)
  • The Blue Mansion(2009)
  • The Ghost Bridge(2017)
  • Crazy Rich Asians(2018)

新しいところで言うと、Crazy Rich Asians(クレイジー・リッチ!)

主人公のレイチェルが、ミシェル・ヨーさん演じる恋人ニックの母と対峙する後半のクライマックスとも言えるシーンでブルーマンションが使用されています。

クレイジー・リッチを見ておくと、ブルーマンション観光がずっと楽しくなるので、まだ見たことがない方は映画をチェックすることをおすすめします。

ブルーマンションを訪れた著名人

マハティール首相をはじめとした政治家のほか、ペナン生まれの著名人であるJimmy Choo(ジミーチュウ)氏やTan Twan Eng氏、そのほか多くのセレブリティがブルーマンションを訪れています。

Tan Twan Eng(陳團英)さんはThe Garden of Evening Mists(夕霧花園)の著者であり、阿部寛さんが出演されている映画が話題になりました。

Cheong Fatt Tze(チョンファッツィー)とは?

豪邸の主人(あるじ)がどんな人物であったのか?

これを把握することも、ブルーマンションについて理解を深める上で非常に重要であるため、建物について触れる前に邸宅を建立した人物、Cheong Fatt Tzeについてさらっと紹介します。

Cheong Fatt Tze(チョンファッツィー)

1840年に中国広東省の大埔で客家(ハッカ)の家庭に生まれたCheong Fatt Tze(チョンファッツィー)

漢字表記は張弼士

張弼士を北京語ベースの発音にするとZhang Bishiになるため、説明書きの中にはZhang Bishiという表現が使われていることもあります。

実業家として頭角を表したのち、政治家としてもキャリアを広げた人物です。

中国から南洋へ

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)内に展示されているチョンファッツィーについての概要

1851年の太平天国の乱、1856年に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)により、中国国内の社会情勢が不安定になったことを受け、チョンファッツィーは10代半ばで故郷の中国を離れ、南洋に移り住みます。

「東洋のロックフェラー」という異名を持つチョンファッツィーですが、裕福な家庭に生まれたわけではなく、幼少期から働かざるを得ない環境で育ちました。

そんな彼は中国を離れたあと、インドネシアのジャカルタで働きはじめ、やがて貿易業で着々と富を築きあげます。

ジャカルタからメダンに移ったのち、ペナンをビジネスの拠点としたのは1886年以降のことです。

中国を代表するワインメーカーの張裕

創業1892年、中国を代表する山東省煙臺市に本部を構えるワインメーカーの張裕(Changyu)

Cheong Fatt Tzeは張裕を創業した人物でもあり、中国初のヴィンヤードを作りました。

歴史的人物との交流

歴史的人物とは孫文

中華民国が建国される辛亥革命前、孫文はペナン島に何度か足を運び、現地に数ヶ月滞在しました。

チョンファッツィーは同じ客家系である孫文がペナンに亡命した際にシェルターを与え、政治活動の金銭的な支援もしていました。

また、孫文は山東省煙臺市にある張裕(Changyu)にも招かれています。

様々な社会貢献

1904年には東南アジアにおける初の中華系学校であるChung Hwa Confucian High Schoolをペナンに作っています。

また、ペナンの極楽寺(Kek Lok Si Temple)の主要な寄付者としても知られています。

ブルーマンションの歴史

インディゴブルーのブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)

チョンファッツィーがペナンを商業の拠点にした19世紀後半に建立されたブルーマンション。

中央に位置するメインの建物は商業の場として使われたほか、チョンファッツィーやその家族が暮らす場所や祖先を祀る場所として使用されていました。

チョンファッツィーが寵愛した7番目の妻の家

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)に展示されているチョンファッツィーの7番目の妻

チョンファッツィーに加え、マンションで暮らしていた主要人物がTan Tay Poh

8人いたチョンファッツィーの7番目の夫人で、寵愛を一身に受けていた人物です。

Cheong Fatt Tze没後 -荒廃化へ-

1916年にチョンファッツィーが亡くなったのちは、家族や親族が暮らしていましたが、適切な修繕が加えられず、次第に荒廃化します。

1989年にチョンファッツィーの最後の息子が亡くなったことを受け、1990年になると豪邸が売りに出されます。

邸宅を取り壊して新たな土地の開発を考えるデベロッパーたちが目をつけるものの、歴史的遺産の保全を推進する人々で構成された地元の団体がブルーマンションを購入、修繕活動に取り掛かります。

ブルーマンション購入に手をあげた人々のうち、キーパーソンとなるのがマレーシア出身のLaurence Loh(ローレンス・ロー)さんです。

ブルーマンションとLaurence Loh

ブルーマンションがデベロッパーの手に渡り取り壊されてしまうことを危惧し、いち早く行動を起こしたのが現在のオーナーである建築家のLaurence Loh(ローレンス・ロー)さん。

修復プロジェクトの指揮を取り、6年以上という月日をかけてブルーマンションを当時の状態に戻しました。

修復のための科学的分析力や職人による修復技術や手法などが高い評価を受け、ブルーマンションはユネスコHeritage Awards(UNESCO 2000 Asia-Pacific Awards for Cultural Heritage Conservation)でMost Excellent Projectに選ばれているほか、数々の賞を受賞しています。

ブルーマンションと風水・東洋の折衷

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の正面玄関

チョンファッツィーが邸宅を建立した19世紀後半にペナンで人気があった建築スタイルはアングロ・インディアン様式

しかしながら、Cheong Fatt Tzeが愛したのは中国の建築様式であったことから、折衷スタイルでありながらもベースは中国建築になっています。

福建省から職人を呼び寄せ、風水の巨匠を招いて自宅の設計をしました。

風水の要素

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)のメインエントランスに飾られた鏡や椅子

メインホールから風水の要素が満載になっています。

左右対称に並べられた椅子やテーブル、そして向かい合う鏡。

これらは風水の考えに基づくものになります。

メインホールにはマザーオブパール(真珠層)を使った家具が設置されています。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)のセントラルコートヤード

中央に位置する中庭、セントラルコートヤード(Central Courtyard)。

風や水の流れ、そして「気(Qi)」の流れが集まる風水的な中央にあたる場所になり、セントラルコートヤードは風水の要素である水・金・木・火・土を取り入れた造りになっています。

クレイジーリッチの麻雀のシーンで使われた場所でもあり、人気の撮影スポットになっています。

中庭は吹き抜けの造りになっていることから、雨が降ると「床が水浸しになるのでは?」と疑問に感じることがあるかもしれません。

ここにも風水の要素が取り入れられています。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)のセントラルコートヤード

雨はお金の象徴であり、雨が降ることで家の中に「お金」が溢れる状態になる

…こんな理由から吹き抜けの造りになっています。

ブルーマンションのガイドさんの説明によると、ブルーマンションの正面入口は海に面し、建物の後方は山に面する位置にあり、ここにも風水的な観点が取り入れられています。

風の流れの良さに加え、後方に山があることは「保護」を意味するそうです。

西洋の要素

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の2階部分に見られる鋳鉄

邸宅を建築するにあたり、最高の素材を使うことにこだわったチョンファッツィーは、遠くはスコットランドのGlasgow(グラスゴー)から資材を取り寄せました。

ブルーマンションの至るところに西洋のエッセンスを見つけることができます。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の内部に使われたステンドグラス

アール・ヌーヴォー様式のステンドグラス

ブルーマンション内にある展示物

2階エリアに様々な展示物があります。

天然染料のインディゴブルー

インディゴ染料を使って塗装されたブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の壁

ブルーマンションの象徴であるインディゴブルー

現代において「インディゴ」と言うと、合成されたものが主流になっていますが、元々はIndigofera arrectaIndigofera tinctoriaという植物から採取される世界で最も古くから使用されている天然染料の一つとして知られています。

ブルーマンション建設当時に使われていたインディゴブルーは英国を介しインドから輸入されたもので、天然染料のインディゴに石灰を混ぜて作られています。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)内に展示されているインディゴの染料

修繕工事の時に使われたインディゴの染料や石灰ペーストが展示されています。

Chien Nien

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の屋根に施されたChien Nien

ブルーマンションの屋根に施されている一際目立つ装飾。

Chien Nien(剪粘)と呼ばれる中国南部(福建や潮州)を起源とするアートワークになります。

Chien Nienを英訳するとCut & Pasteという意味になり、その言葉通り陶器の破片をつなぎ合わせて立体化する手法を用いています。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の屋根に施されたChien Nien

修繕工事中にChien Nienに使われた青・緑・赤のカラフルな陶器が展示されています。

チョンサム

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)に展示されているチョンサム

ブルーマンション内に展示されている数々のCheongsam(チョンサム)

チョンファッツィーの義理の娘にあたるThong Siew Meeが所有していたものになります。

麻雀や風水の羅盤

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)に展示されている麻雀牌

豪邸から見つかった麻雀のセットや風水の羅盤、そろばん、タイプライターも展示されています。

麻雀セットは竹と象牙で作られています。

見学ツアーについて

ブルーマンション前にある見学ツアーについての説明

ブルーマンションでは、

  • ガイド付きツアー
  • セルフガイドオーディオツアー

…という2種類の見学ツアーを実施しています。

ガイド付きツアー

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)の見学ツアーに参加している人々

ホテルの宿泊客ではない一般向けに、ガイド付き見学ツアーが毎日実施されています。

ホテル宿泊客のプライバシー保護の観点から、ブルーマンション内全てのエリアの見学ができるわけではなく、メインホール・セントラルコートヤード、2階の展示エリアなど見学エリアが限定されています。

45分間、ガイドさんがしっかりと説明してくれます。

セルフガイドオーディオツアー

ブルーマンションのセルフガイドオーディオツアーのQRコード

オーディオガイドを聞きながら、自分のペースでブルーマンションを見学するセルフガイドオーディオツアー

ブルーマンション内にオーディガイド用のQRコードがあるので、これを自分のスマホでスキャンしてダウンロードすればOKです。

ブルーマンションのセルフガイドオーディオツアー用アプリ

こちらがスマホアプリ。

ブルーマンションのセルフガイドオーディオツアー用アプリの言語選択画面

言語選択はできるのですが…

ブルーマンションのセルフガイドオーディオツアーアプリのトップページ

アプリ内の言語が日本語表示になるだけで、説明は英語になります。

ブルーマンションのセルフガイドオーディオツアーの内容

こんな感じで英語のガイドを聞きながら、ブルーマンション内を見学できます。

イヤフォンは自分で持っていく必要があるので注意してください。

ガイド付きとセルフガイドツアー、どっちがおすすめ?

ガイド付きツアーとセルフガイドオーディオツアーの両方に参加してみて、個人的にはガイド付きツアーの方が楽しかったです。

ブルーマンションのガイドさんは説明が非常に上手で、思わず聞き入ってしまうものがあり、すごく良い思い出になったので、ブルーマンションやプラナカンの歴史についてしっかり学びたい場合はガイド付きツアーをおすすめします。

ただ、自分のペースでじっくり見学したい時は、セルフガイドオーディオツアーの方がおすすめです。

ツアー予約方法

ブルーマンションの見学予約ページ

ブルーマンション公式サイトにアクセス。

ブルーマンションの見学種類選択画面

見学予約の箇所までスクロールして、お好きな見学ツアーを選択し予約ボタンを押します。

ここではBook Audio Tourを選択。

ブルーマンションの見学予約枠検索画面

Check Availabilityで予約枠を確認。

ブルーマンションの見学予約枠

見学したい日を選びます。

ブルーマンションの見学予約ページで時間帯を選択している画面

見学枠を選択の上、人数を入力。

ブルーマンションの見学予約ページの連絡先入力画面

連絡先情報(メールアドレス、氏名、電話番号)を入力してください。

ブルーマンションの見学予約ページのチェックアウト画面

内容を確認して間違いがなければ、Proceed to Payのボタンをタップ。

ブルーマンションの見学予約の支払い方法選択画面

カードの支払いのほか、eWalletの支払いにも対応しています。

ブルーマンションの見学予約のeWallet支払い選択画面

例えば、マレーシアならGrabPayやタッチアンドゴー、銀行アプリで支払い可能です。

ブルーマンションの見学予約の確認画面

ここではクレジットカードでの支払いを選択。

金額を確認して、Yes, proceedを押してください。

ブルーマンションの見学予約のクレジットカード詳細入力画面

カード詳細情報を入力しれば予約完了で、QRコードが届きます。

ブルーマンションのチケットカウンター

予約の時間が近くなったら、ブルーマンションに行き、係の人にQRコードをスキャンしてもらえばOKです。

なお、ブルーマンションのガイド付きツアーに関してはアゴダやブッキングドットコム経由でも予約可能です。

ほんの少しだけ高くなりますが、日本語表記にして予約可能です。

Booking.comで詳細を見てみる

予約なしでも見学できる?

予約枠に空きがある場合、ウォークインを受け付けています。

ただ、ガイド付きツアーは予約枠が埋まってしまう可能性が高いので、予約してから足を運ぶことを推奨します。

見学ツアー実施時間

ガイド付きツアー

  • 11:00または15:30

セルフガイドオーディオツアー

  • 11:30、12:30、13:30、14:30、16:30、17:30

上記は2026年1月時点の公式サイトの情報に基づきます。

見学ツアー料金

ガイド付きとセルフガイド共にRM25(大人)になります。(2026年1月時点)

年々値上げされているので、最新情報は公式サイトで確認するようにしてください。

宿泊施設(ホテル)

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)のホテル施設

ブルーマンションを存分に楽しみたい人はホテルに滞在する選択肢もあります。

客室は全部で18室、4つのコンセプトに基づいたお部屋から選ぶことができます。

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)のQingスイーツ

ブルーマンション対面にはQing Suitesがあり、ワンランク上の滞在ができます。

Trip.comでホテル料金を調べてみる

ブルーマンションのレストラン&バー

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)にあるレストランのインディゴ

レストランのIndigo(インディゴ)

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)にあるThe Bar

バーもあります。

お土産ショップ

ブルーマンション(Cheong Fatt Tze Mansion)で販売されているお土産

お土産ショップもあります。

Batikを使った雑貨類のほか、ポストカードやバッグ類などが販売されています。

お土産ショップは見学ツアーの際に立ち寄ることができます。

ロケーション

住所:14, Leith St, Georgetown, 10200 George Town, Penang

Leith Streetと呼ばれる通りにあります。

位置的にはE&Oホテルの近くにあり、E&Oホテルから徒歩で5分程度です。

また、ブルーマンションの対面にはThe Edisonというホテルがあるほか、隣にはフードコートのレッドガーデンがあります。

まとめ

ペナンを代表する観光スポットのブルーマンション。

  • Cheong Fatt Tzeがどのような人物であったのか?
  • ブルーマンションがどんな場所であったのか?
  • 修復工事におけるその道のプロフェショナルたちの情熱

…こんな点を学ぶことができる場所になっています。

歴史的価値のある美しい建物を単純に見てまわる…だけでなく、その背後にあるストーリーや歴史、建築物を守ろうとした人々の熱い思いを感じぜすにはいられない、そんな学びの多い場所です。

ペナン観光の際にはぜひ足を運んでみてください。

\ この記事を書いた人 /

Loco

マレーシア情報をお届けする本サイトのローカルガイド。最近、TikTokで動画配信はじめました

今年はVisit Malaysia 2026でマレーシア政府が観光に力を注ぐ一年になります。注目すべき最新情報もTikTokで発信していくので、ぜひフォローしてください

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