海外旅行eSIMどこがいい?13社以上比較&選び方チェックポイント

海外旅行用eSIM比較と選び方のポイント&おすすめ

近年、海外旅行にeSIMを選択する人が増え、「eSIM戦国時代」と言えるくらい様々な企業がeSIMを販売するようになりました。

私自身も海外旅行にeSIMを購入することが大半で、これまで13社以上のeSIMを使った経験を通じ、

海外旅行のeSIMはこれでいい

と結論が出ました。

個人的に、よく利用しているeSIMはSailyですが、どんなポイントを重視するのかにより選び方が多少変わってきます。

この記事では海外旅行用eSIM比較と選び方チェックポイントについて紹介します。

海外旅行用eSIM選びのポイント
目次

Klookで予約時にクーポンコード(MYTABI)を入力すると、初回ユーザーは6%オフ、既存ユーザーは3%オフになります。(*割引上限あり、一部対象外商品あり、既存ユーザーは3回まで)

海外旅行eSIM13社比較一覧表

スクロールできます
企業名本社特徴アプリ有無料金通信テザリング備考
eSIM-san日本・使い方マニュアル丁寧
・メール&LINE365日サポート
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
トリファ日本・データ残量がアプリで確認可
・24時間365日チャットサポート
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
SkyeSiM日本・日本語サポート
・短期は値段が手頃
レビュー記事
(マレーシア)
エアトリeSIM日本・エアトリ子会社運営
・LINE問い合わせ可能
・レビュー記事(マレーシア)
グロモバ日本・エアトリ子会社運営・エアトリレビュー参照
TORA eSIM日本・LINEサポートあり
・サポート対応はやい
・レビュー記事(マレーシア)
JAPAN &GLOBAL eSIM日本・公式サイトでデータ使用量確認可・レビュー記事(マレーシア)
Saily海外・独自のセキュリティ機能
・初回利用大幅割引あり
・旅行に便利なウルトラプランあり
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
Airalo海外・通話付きグローバルeSIMあり・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
Holafly海外・データ無制限・レビュー記事(マレーシア)
Esimatic海外・ラトビアに拠点を置く比較的新しい企業・レビュー記事(マレーシア)
Trip.com海外・激安eSIM
・プランが豊富
・レビュー記事(マレーシア)
Klook海外・激安eSIM・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
KKday海外・比較的安いeSIMがある・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
スクロールできます
企業名本社特徴アプリ有無料金通信テザリング備考
eSIM-san日本・使い方マニュアル丁寧
・メール&LINE365日サポート
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
トリファ日本・データ残量がアプリで確認可
・24時間365日チャットサポート
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
SkyeSiM日本・日本語サポート
・短期は値段が手頃
レビュー記事
(マレーシア)
エアトリeSIM日本・エアトリ子会社運営
・LINE問い合わせ可能
・レビュー記事(マレーシア)
グロモバ日本・エアトリ子会社運営・エアトリレビュー参照
TORA eSIM日本・LINEサポートあり
・サポート対応はやい
・レビュー記事(マレーシア)
JAPAN &GLOBAL eSIM日本・公式サイトでデータ使用量確認可・レビュー記事(マレーシア)
Saily海外・独自のセキュリティ機能
・初回利用大幅割引あり
・旅行に便利なウルトラプランあり
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
Airalo海外・通話付きグローバルeSIMあり・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
Holafly海外・データ無制限・レビュー記事(マレーシア)
Esimatic海外・ラトビアに拠点を置く比較的新しい企業・レビュー記事(マレーシア)
Trip.com海外・激安eSIM
・プランが豊富
・レビュー記事(マレーシア)
Klook海外・激安eSIM
*マレーシアだと繋がりにくい
・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)
KKday海外・比較的安いeSIMがある・レビュー記事(マレーシア)
・レビュー記事(台湾)

13社以上の海外旅行用eSIMを使ってみて、コスパ最強と感じたのはTrip.com。

コストもパフォーマンスも申し分なく、飛び抜けて安いです。

海外旅行eSIM選び方ポイント

海外旅行用eSIMの選び方には、色々なポイントがありますが、

  • はじめてeSIMを利用する
  • eSIM設定に慣れている

この2つでザクっと分ける形がおすすめです。

海外旅行用eSIMの選び方フローチャート

eSIMをはじめて使う場合、慣れていないと設定に迷うことがあるので、日本語サポートが充実した日本企業のeSIMを選ぶと安心です。

例えばeSIM-san。サポートがとても丁寧で、eSIM料金も手頃なので、はじめての人におすすめです。

eSIMの設定に慣れている場合、どのeSIMを使っても問題ないことが多いのですが、初回割引の大きさ&機能面の高さ&セキュリティ重視ならSaily、コスパの面からはTrip.comを推奨します。

プランの柔軟性

Trip.com、eSIM-san、SkyeSiM

eSIM販売会社によって、選べるプランの柔軟性が異なることがあります。

Trip.com、eSIM-san、そして【SkyeSiM】などは、1日単位でプラン選択が可能です。

一方、Sailyなど海外企業のeSIMは、細かい日数単位よりも7日や30日など、割と長めの設定になっていることが多く、まとまった期間旅行する時に便利です。

ちなみに、Tora eSIM、グロモバ、エアトリeSIM、トリファなども1日単位で選択可能です。

eSIM対応国

本記事で比較しているeSIMは、ほぼメジャーな国&地域をカバーしています。

マイナーな国&地域に行く場合は、購入を考えている企業が目的地に対応したeSIMを販売しているか確認することを忘れないようにしてください。

料金

Trip.comとKlook

eSIM料金が安いのはTrip.comとKlook。

Trip.comについては、安さと速さを兼ね備えています。

Klookは最安値をつけていることが多いものの、使う場所によって通信が不安定になることがあるので、Trip.comのeSIMの方がおすすめです。

割引制度

Saily

初回大幅割引があるのはSaily。

紹介コード利用でUS$5割引、ウルトラプランだとUS$10割引になります。

これだけの金額の割引をしている企業はなかなかないので、Sailyをはじめて利用する場合は紹介コード利用が断然お得です。

セイリーは一度eSIMをインストールすると、次回の旅行からアプリを使って簡単にチャージでき、インストール&アクティベートの手間が省けるので、何度も旅行する予定がある場合にとても便利です。

アプリの使いやすさ

トリファ

アプリが使いやすい&わかりやすいと感じているのはトリファ。

アプリのダウンロード→eSIM購入→インストール→アクティベーションまで迷うことなく、日本語マニュアルも充実しています。

アプリ上で海外旅行保険やVPNも購入できるようになり、機能&サービスが進化しています。

2026年9月からはアプリで「入国手続きサポート」が開始され、アメリカのESTAや台湾入国カード(TWAC)のオンライン手続きが可能になっています。

アプリダウンロードはこちら:国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

通信の安定性&通信速度

Trip.com

HolaflyとKlook

Trip.comは、どこで使っても総じて通信が安定している印象です。

特に、中国で使うなら、Trip.comがおすすめです。

家族が一日あたり100GBのプランを中国で使ったことがありますが、これだけの超大容量でも料金は手頃、通信問題ありませんでした。(Sailyは中国で通信が途切れることがありました)

一方、通信が安定しない&通信速度が遅い体験をしたのは、HolaflyとKlook。

Klookに関しては、マレーシアで低速、台湾と日本で高速だったので、利用する場所によってかなりムラがある印象です。

上記は私自身の体験であり、利用する国&地域、通信状況、使用するデバイスによって状況が異なると思います。

サポート体制

eSIM-san

日本語サポートに関しては、eSIM-sanが充実しています。

24時間365日、日本語で問い合わせが可能で、日本人スタッフが対応してくれます。

海外のeSIMは日本人による日本語サポートがなくても、AI翻訳などを使って日本語対応することが多いので、そこまで心配する必要はありませんが、心配な場合はサポートに力を入れている日本企業のeSIMを選ぶ方が無難です。

マニュアル充実度

日本企業のeSIM

日本企業が販売するeSIMはマニュアルが丁寧に整備されていることが多いです。

海外企業の場合、日本企業よりあっさりしていることがありますが、eSIMインストール&アクティベートの手続きは基本的にどこも一緒なので、eSIMに慣れている場合、どの企業のeSIMを選んでも迷うことはないはずです。

ただ、Trip.comに関しては、マニュアルがすごく簡素化しているので、はじめての人には少しわかりにくいところがあるかもしれません。

アプリの有無

トリファ、Saily、Airalo、Holafly、Trip.com、Klook、KKday、Estimatic

アプリが有ることのメリットは、eSIMインストールが簡単にできること。

アプリがない場合、QRコードをスマホ以外のデバイスに表示させたり、QRコードを印刷して読み取る必要がありますが、アプリがあればワンクリックでインストールできます。

海外企業は独自のアプリがあることがほとんどである一方、日本のeSIM販売業者はアプリがないケースが多く、アプリを保有するのはトリファになります。

アプリの機能の高さ&サービス多様性

Saily

単なるeSIMにとどまらないサービスを提供するのはSaily。

Sailyを運営するのは世界的に有名なNordVPNと同じNord Securityになり、通常のeSIMプランでも仮想場所(VPN)の機能が無料で使えます。

海外旅行中に公共Wi-Fiを使う時にセキュリティを高めたり、地域制限のあるコンテンツを見ることができたり、非常に便利なポイントです。

また、海外旅行に便利なオールインワンタイプのウルトラプランもあり、空港ラウンジやファストトラックなど様々な特典が利用でき、かなりお得です。

各種SNSやウェブサービスへのアクセス可否

LINE、WhatsApp、インスタなどは、どのeSIMを使っても大抵は問題なく使えますが、地域制限のあるTikTokに関しては、表示されにくくなったり、見れないケースがあります。

こんな時に便利なのはSaily。

SailyのeSIMに備わっている仮想場所の機能を使い日本に設定すると、日本のTikTokが表示されやすくなります。(TikTokが制限されていない国で試してみてOKでしたが、制限されている国では上手く機能しないかもしれません)

実名登録の有無

Sailyなど欧米系のeSIMは実名登録不要なケースが多い

eSIMは利用する国&地域によって、実名登録(実名認証)の手続きが必要になります。

例えば、台湾、香港、中国。

実名登録は難しい手続きではないものの、手続き不要なeSIMを選ぶ方が楽です。

ただ、同じ企業のeSIMでも、実名登録が必要なeSIMと不要なeSIMがあるので、不要タイプのeSIMを選ぶ形がおすすめです。

台湾用eSIMの実名認証有無の情報は以下の記事にまとめています。

電話番号の有無

海外旅行用eSIMの多くは、データ通信のみが基本になっています。

一部の企業では現地電話番号付きのeSIMを販売していることがありますが、利用できるエリアが限られていることが多く、料金も高額です。

電話番号付きのデータプランを探している場合、現地でプリペイドSIMを購入する方絶対的にお得です。

eSIM-sanやAiraloには電話番号付きプランが一部あります。Sailyではアメリカの電話番号追加サービスが利用可能です。

日本で使っているスマホプランのローミングについて

ahamoや楽天モバイルを使っている場合、海外データローミングがお得に利用できるので、海外旅行用eSIMを購入せずにローミングを使う形もアリです。

楽天モバイルは毎月2GBまで海外データ利用が無料ですが、データが足りないケースが多いと思うので、そんな時は海外旅行用eSIMを併用することを推奨します。

普段お使いの海外データローミングは、海外旅行用eSIMが繋がらなかった時のバックアップになるので、緊急事態のための利用できるようにしておくと安心です。

まとめ:海外旅行用eSIMはどこがいい?

eSIMに慣れているか、はじめて使うのか、サポート言語など、諸条件や求めるニーズによっておすすめが変わってきますが、日本企業ならeSIM-san、海外企業ならSailyがおすすめです。

なお、eSIMを利用する前提条件として、eSIM対応したスマホが必要になるので、お使いのスマホが対応機種であるか確認することを忘れないようにしてください。

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海外旅行用eSIM比較と選び方のポイント&おすすめ

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この記事を書いた人

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